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行政書士 永井のよもやま話
永井克典行政書士事務所の永井が綴る日々のさまざまな話
氷見線の伏木駅(富山県)にて
2012/10/06
実は鉄です。
氷見線の中間駅の中では一番立派な駅舎
駅前の郵便ポストの上に何やら銅像が・・・
この地にゆかりのある万葉詩人「大伴家持」さんでした・・・
これは?・・・
駅の周辺を散策していたら船の「錨」が家の前に無造作に置いてありました。
近くに伏木港があるのでその関係?
伏木駅周辺は家々の間を縫うように線路が走っています。
キハ47・・・伏木駅近くの踏切にて
タグ :
氷見線
伏木駅
大伴家持
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Posted by 永井克典行政書士事務所
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