清洲駅(愛知県)にて貨物撮り

9月の青春18きっぷ使用期限満了日、
今年3月のダイヤ改正以来、久しぶりに清洲駅にて貨物撮りしてきました。

清洲駅(愛知県)にて貨物撮り
EF64-1025が牽引する赤ホキ

清洲駅(愛知県)にて貨物撮り
EF64-1040が牽引するホキ1000

その他タキ(石油類貨車)を牽引するDD51

清洲駅(愛知県)にて貨物撮り
DD511803

清洲駅(愛知県)にて貨物撮り
DD51852ほか

清洲駅(愛知県)にて貨物撮り
DD51857ほか

清洲駅(愛知県)にて貨物撮り
こちらはEF64-1036と1038の重連によるタキ輸送



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この記事へのコメント
管理人様は行政書士様ですか、難関なお仕事ですね。
私は電気主任技術者で、専門バカ資格で自慢できなく恥ずかしいです。
さてこのブログにてDD51857号機が写っていたのを機会に彼の日陰者ながら事実個性ある事実を伝えたいと思いますね。
紀勢貨物の最終は852号機の国鉄色・その前は853号機の国鉄色。
ここまでは往復853号機下りコンテナ牽引最終、852号機上りコンテナ牽引最終と、コキ107の編成も同様でNゲージでさよなら紀勢貨物セットと簡単に再現可能です。
853号機の前の牽引機と最終期に多く登板した857号機を正確に伝えましょう。
彼は所謂日陰者なのですが、スノープラウ装着とかで愛知機関区DD51ファンには隠れた人気があります。
では857機の牽引したデーターは少なく、853号機の前が857号機であったことも知らない方は多いと思いますし、最終前には857号機が多く登板していました。
857号機は、Nの世界でも856号機という人気車種に隠れナンバーブレートなし、KATOのHOのスターターセットに有る位です。
しかしKATOそのセットには856・857号機のナンバーがありますが856号機の動画は多いのですが857号機はありません。
暖地型500代3ラジエター分割一体型表現タイプですが、当然屋根も800代で第一次改良型扇風機取付型の855号機以降とは違います。
しかし、それ以外は無視していいのかなのレベルでJR貨物広島赤更新色ではNでもTOMIXが選択式、マイクロが特定仕様で販売しており、857号機の番号がありません。
で、KATOHOにて857号機再現しました、HOは感覚的に多少の工作が必要ですね、取り付け穴の太さが違ったり材質が違ったりと結構考えさせられます。
ナンバープレート装着も一時改良型前面は少し突起して側面ツライチで微妙に外にでてる感じにしたいですね。
少なくとも、完全接着にはコニシボンドのゴム系Gクリアーと木工用ボンド速乾性は必要です。
KATODD51の場合、最難関ワイパーの取り付けです、穴をパイピングで削るというのが定番ですが、精密ピンセットで穴を広げる工法ですとそうなりませんのでそちらがベストです。
それらの楽しい工作を経て完成した、MYDD51は完成品とは違う愛着があるはずです。
スノープラウ装着も857号機の特徴で、くどく言いますとKATOのNみたいに全てのDD51が空気菅止めにカラーリング塗装しているわけではありません、857号機はTOMIXの全面手スリオール白です、KATO-HO貨物セットもそうですね。
このように隠れた人気のカマを作るのは楽しいですよ、多少の工作は面倒かもしれませんが、昨今のNゲージの製品工作がなるべく少ないようになっているのは、モデラーとして悲しいかな?
Posted by ねずみのはむちゃん at 2015年02月23日 13:01
管理人様は行政書士様ですか、難関なお仕事ですね。
私は電気主任技術者で、専門バカ資格で自慢できなく恥ずかしいです。
さてこのブログにてDD51857号機が写っていたのを機会に彼の日陰者ながら事実個性ある事実を伝えたいと思いますね。
紀勢貨物の最終は852号機の国鉄色・その前は853号機の国鉄色。
ここまでは往復853号機下りコンテナ牽引最終、852号機上りコンテナ牽引最終と、コキ107の編成も同様でNゲージでさよなら紀勢貨物セットと簡単に再現可能です。
853号機の前の牽引機と最終期に多く登板した857号機を正確に伝えましょう。
彼は所謂日陰者なのですが、スノープラウ装着とかで愛知機関区DD51ファンには隠れた人気があります。
では857機の牽引したデーターは少なく、853号機の前が857号機であったことも知らない方は多いと思いますし、最終前には857号機が多く登板していました。
857号機は、Nの世界でも856号機という人気車種に隠れナンバーブレートなし、KATOのHOのスターターセットに有る位です。
しかしKATOそのセットには856・857号機のナンバーがありますが856号機の動画は多いのですが857号機はありません。
暖地型500代3ラジエター分割一体型表現タイプですが、当然屋根も800代で第一次改良型扇風機取付型の855号機以降とは違います。
しかし、それ以外は無視していいのかなのレベルでJR貨物広島赤更新色ではNでもTOMIXが選択式、マイクロが特定仕様で販売しており、857号機の番号がありません。
で、KATOHOにて857号機再現しました、HOは感覚的に多少の工作が必要ですね、取り付け穴の太さが違ったり材質が違ったりと結構考えさせられます。
ナンバープレート装着も一時改良型前面は少し突起して微妙に外にでてる感じにしたいですね。
側面はツライチで少なくとも、完全接着にはコニシボンドのゴム系Gクリアーと木工用ボンド速乾性は必要です。
KATODD51の場合、最難関ワイパーの取り付けです、穴をパイピングで削るというのが定番ですが、削り後が内部に残ります。ですから精密ピンセットで穴を広げる工法ですと圧着しそうなりませんのでそちらがベストです。
それらの楽しい工作を経て完成した、MYDD51は完成品とは違う愛着があるはずです。
スノープラウ装着も857号機の特徴で、くどく言いますとKATOのNみたいに全てのDD51が空気菅止めにカラーリング塗装しているわけではありません、857号機はTOMIXの全面手スリオール白です、KATO-HO貨物セットもそうですね。
このように隠れた人気のカマを作るのは楽しいですよ、多少の工作は面倒かもしれませんが、昨今のNゲージの製品工作がなるべく少ないようになっているのは、モデラーとして悲しいかな?
Posted by ねずみのはむちゃん at 2015年02月23日 13:06
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